有効性

主要評価項目

血中Phe濃度のベースライン*1からの平均変化量

血中Phe濃度の平均変化量は、セピエンス60mg/kg群の週平均解析で-206.4µmol/L、ランドマーク解析で-240.9µmol/Lでした。

週平均解析

図_血中Phe濃度のベースライン*1からの平均変化量 週平均解析

ランドマーク解析

図_血中Phe濃度のベースライン*1からの平均変化量 ランドマーク解析

【ベースライン時の血中Phe濃度(µmol/L、平均値)】セピエンス60mg/kg群:727.8、セピエンス20mg/kg群:694.2、サプロプテリン20mg/kg群:710.4

副次評価項目

古典的PKU患者における血中Phe濃度のベースライン*1からの平均変化量

古典的PKU患者において、血中Phe濃度の平均変化量は、セピエンス60mg/kg群の週平均解析で-150.8µmol/L、ランドマーク解析で-114.9µmol/Lでした。

週平均解析

図_古典的PKU患者における血中Phe濃度のベースラインからの平均変化量 週平均解析

ランドマーク解析

図_古典的PKU患者における血中Phe濃度のベースラインからの平均変化量 ランドマーク解析

【ベースライン時の血中Phe濃度(µmol/L、平均値)】セピエンス60mg/kg群:947.2、セピエンス20mg/kg群:944.6、サプロプテリン20mg/kg群:903.5

安全性

TEAEの重症度及び発現頻度(安全性解析対象集団)
TEAE:治験薬投与下で発現した有害事象

セピエンス群の主なTEAEは頭痛で、いずれの群においても重篤、投与中止、死亡に至ったTEAEは認められませんでした。

安全性解析対象集団

n(%) セピエンス
20mg/kg群(n=24)
セピエンス
60mg/kg群(n=24)
サプロプテリン
20mg/kg群(n=24)
すべてのTEAE 6(25.0) 7(29.2) 5(20.8)
治験薬と関連のあるTEAE 0 3(12.5) 0
CTCAEグレード3以上のTEAE 1(4.2) 0 0
主なTEAE(いずれかの群で5%以上に発現)*2
 頭痛 1(4.2) 4(16.7) 1(4.2)

CTCAEグレード3以上のTEAE:胃腸逆流性疾患(治験薬と関連なし)

MedDRA ver21.0

  1. 各期間の治験薬初回投与前に得られた欠測のない最終測定値をベースラインとした
  2. 同一事象が複数回認められた患者は、1回のみ計上した
参考文献:
  1. 社内資料: 海外第Ⅱ相試験(PKU-002)(承認時評価資料)
  2. Bratkovic D, et al. Metabolism. 2022; 128: 155116.(本試験はPTCセラピューティクス社の資金提供により実施された。)

PTCC084
JP-SEP-0268
2026年3月作成

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